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データSIMと音声通話SIMの違いとは?



データSIMと音声通話SIMの違い


1.電話(音声)+データ通信ができて携帯番号を持てるのが「音声通話SIM」、
  データ通信のみで携帯番号を持てないのが「データSIM」

2.「データSIM」の方が料金が安い


の2点を覚えておけばOKですが、詳しく見てみましょう。

格安SIMの通信プランは、SMS(ショートメッセージサービス)や音声通話が使えるかどうかで、次の3種類に分けられます。

データ通信SIM(データSIM)


データ通信のみの通信プランが使えるSIMです。
普通の携帯電話やスマートフォンでかけることのできる「音声通話」はできません。

メールやWEBブラウザ、アプリなどは利用できます。そのため、「050Plus」のようなIP電話や、LINEの無料電話、スカイプなどのアプリによる電話サービスは利用できます。

SMSや音声通話ができる通信プランに比べて安いことが多いので、データ通信SIM+スカイプ のような組み合わせで、料金を抑えつつ通話も行う人もいます。

SMS(ショートメッセージサービス)付データ通信SIM(SMS付データSIM)


データ通信に加えて、SMS も使える通信プランに対応したSIMです。
LINEやFacebook などの一部のアプリでは、新規にアカウントを取得したりする際に SMSを使った認証が必要ですが、このSMS付データSIMであれば利用できます。

音声通話SIM


データ通信に加えて、音声通話もできるSIMです。SMSも使えることがほとんどです。

携帯電話やスマートフォンとおなじく、090、080、070で始まる携帯電話番号を持つことができます。また、キャリアの携帯電話番号をMNP(モバイルナンバーポータビリティ)を使って、音声通話SIMの電話番号に移すことも可能です。

そのため、キャリアの携帯電話やスマートフォンから格安SIMに乗り換える方は、音声通話SIMを選ぶ場合が多いようです。

普通の携帯電話やスマートフォンと同じ音声通話が使えるので、050Plus や LINE の無料電話のような、IP電話アプリに比べて通話の品質が高く、声が遅れたり、途切れたりしにくいメリットがあります。また、110、119といった緊急番号にかけることもできます。

通話料金はキャリアと同じことが多いですが、「BIGLOBEでんわ」、「楽天でんわ」といった、通話料金を安くするアプリと組み合わせることで、通話料も安くすることができます。

音声通話が使える分、同じデータ通信容量の場合、データ通信SIMに比べて料金は高くなります。


こちらの「格安SIMプラン比較」では、各タイプのSIMの料金や通信プランを調べられるほか、サービス提供会社ごとのプラン比較ができるので便利です。

格安SIMプラン比較(SIMPEDIA)


SIMPEDIA公式Twitter
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