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節約のカギを握るデュアルSIMとは何か?

デュアルの名のとおり、2つのSIMカードを1台のスマートフォンに挿入する状態を「デュアルSIM」「DSDV」などと言います。(DSDV:デュアルSIMデュアルVoLTE)

中でも、デュアルSIMに対応しているスマートフォンの事を「デュアルSIMスマホ」と呼んでいます。

2つのSIMカードを使い分けることで、より節約でき自分に合った使い方をすることが可能となります。

目次

デュアルSIMのメリット

モバイルデータ通信用と電話回線用とでSIMの役割を分けることができる

2枚のSIMでそれぞれ、データ通信を行うSIM、通話を行うSIMを分けることが可能です。

例えばA社SIMとB社SIMを契約している場合、以下のような考え方・使い方ができます。

  • A社SIMを音声通話用として活用し、データ通信は使わない。(音声通信プランの最安でOK)
  • B社SIMをデータ通信用として活用するので、電話番号不要。(データ通信用SIMでもOK)

ここでデータ通信用SIMというのが活用できることになります。

音声通信SIMと比べると、通話用の電話番号が割り振られない代わりに月額料金が安いメリットがあります。

僕も使っているOCNモバイルONEの例でいうと以下のようになります。

料金比較データ通信用SIM音声通話付きSIM
3GB780円 (税込858円)900 (税込990円)
6GB1,080円 (税込1,188円)1,200 (税込1,320円)
10GB1,480円 (税込1,628円)1,600 (税込1,760円)
データSIMの方が若干安い傾向がある

データ通信SIMの方が120円程度安くなることが分かります。ほとんどの格安SIMではこのような傾向があります。

これがデータ通信用のSIMが販売されている理由です。

(一部同じ値段の格安SIMがありますが。。。)

2枚分のデータ容量を活用できる

SIMカードが2枚あるので、単純に2枚のSIMのデータ容量を使うことが可能です。どちらのSIMでデータ通信を行うかは設定変更として選択が可能です。

2枚のSIMの良いとこどりができる

例えば、楽天モバイルはRakuten Linkを使えば通話料が無料になります。

しかし、弱点として楽天モバイルは繋がりにくく圏外になりやすい特徴がありますが、データ容量1GB未満なら無料、超えると3GBまでは税込1,078円となります。そのため、楽天モバイルでは繋がりにくい不安を解消したい思いと、何とかしてデータ通信を1GB未満に抑えたい思いがありますよね。

また、例えばOCNモバイルONEはドコモの回線を使うので繋がりやすく、データ通信用SIMであれば3GBで税858となります。

これらをデュアルSIMとして組み合わせると「通話料無料、ドコモ回線でつながりやすい、データ容量3GB」という条件で税込858円となります。あくまで一例であり、考えるとかなりいろんな条件の組み合わせがあります。

自身の使い方に合った組み合わせが最強の格安SIMといえるでしょう。

デュアルSIMのデメリット

どちらのSIMを使っているのか分からなくなる可能性がある

スマホの設定で、音声通話とデータそれぞれどちらのSIMカードを使うか決められるので、分からなくなることは少ないと思いますが、設定変更した後だったりすると想定していなかったSIMで通信していた、なんてことが起こり得ます。

(楽天モバイルは1GB未満に抑えて0円運用しようと思っていたが、実は設定ミスで楽天モバイルで2GB使ってしまったために980円かかってしまった。)

SIM2枚分の料金を支払う必要がある

SIM2枚の契約をしている事には変わりないので、2枚分の請求が来ます。

デュアルSIMにするよりそもそもSIM1枚のシングル構成の方が実は安かった…なんてこともあり得ますので事前に注意してください。

本記事で取り上げている2つの格安SIMは使わなければ維持費0円です。

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