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上り通信と下り通信とは

スマートフォンの通信のみならず、PC等の通信でも下り速度、上り速度といった言葉をよく耳にすると思います。

上りと下りについてご紹介します。

目次

下りと上りのイメージ

上り通信と下り通信

下り通信はダウンロードを表し、上り通信はアップロードを表しています。

どの通信が上り、下りに相当するのかについて以下に示します。それぞれ一例を挙げておきます。

上り(アップロード)の例

  • SNSに画像・動画を投稿
  • 自分のスマホからクラウドストレージに写真を保存
  • YouTubeに動画投稿

ざくっとしたイメージでは、自分のスマホ(ローカル側)にあるものを相手側に転送することを意味します。

例えばInstagramの場合、自分の所有している写真(ローカル側にあるもの)をInstagramのサーバーにアップロードしていますよね。Twitterやフェイスブック、TikTokなども同じです。

下り(ダウンロード)の例

  • Webページの閲覧
  • SNSの閲覧
  • 動画や画像を自分のスマホに保存
  • 音楽・動画をストリーミング再生

こちらもザクっとしたイメージでは、相手側から自分のスマホ側にデータを持ってくることを意味しています。

慣れない人にとってはイメージがしにくいと思いますが、日々行っている「Webページの閲覧」は、自分から相手サーバーにWebページの閲覧を要求し、それにサーバーが応答することで閲覧ができています。

日常的に使うのは下り(ダウンロード)通信

アップロードよりもダウンロードの方がよく使われるため、一般的に回線事業者は、上り通信よりも下り通信に割り当てる回線帯域を大きくしています。

(つまり下りの通信速度が速くなるようにしている。)

例えばドコモの機種の通信速度の欄には、このような表記があります。

  • 受信時最大:5G 4.2Gbps/4G(LTE) 1.7Gbps
  • 送信時最大:5G 218Mbps/4G(LTE) 75Mbp

この表記の場合、「受信時最大」が下り通信を意味しており、「送信時最大」が上り通信を意味しています。

圧倒的に受信時の方が早いのが分かるかと思います。(4.2Gbps = 4,200Mbps)

理由は、上りの通信は使う機会が少ないため、これだけあればなんとかなります。(遅いと言っている方もちらほらいますが。)

一方、下り通信の通信は必ず全員が上り通信よりも使う機会も頻繁なので、多く割り当てています。

上りと同意味アップロード、送信時最大
下りと同意味ダウンロード、受信時最大

通信速度制限に引っかかる対象は上り?下り?

スマホを契約時にデータ容量を設定しますが、この容量は上りと下りの合算値になります。

大きなサイズのファイル(高画質な画像とか長い動画とか)をアップロードするだけでも大きく容量を消費してしまいます。

というような方はこのような上り通信で大量消費していることが多いです。

自宅ではWi-Fi接続することで、データ量を抑えよう

自宅に回線が引かれているのであれば、Wi-Fi接続することで、スマホの契約データ量を消費せずに通信することが可能になります。

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