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Wi-Fiでスマートフォンの利用料金を安くできるワケ

※記事で紹介している料金プランは2014年4月時点のものです

Wi-Fi の一番のメリット、それは「LTE/3G のデータ通信量にカウントされずに、高速通信ができること」。
動画や大容量のアプリなど、データ通信量が多いものでも、Wi-Fi 経由であれば月間のデータ通信量の上限を気にせずに楽しめます。

ところで、Wi-Fiとは何?(Wi-Fiとデータ通信量についての解説があります)

ということは分かるとしても、スマホの利用料金を安くできることと何の関係があるの?と思うかもしれませんね。
ここでは、その理由を解説します。

Wi-Fiでどれくらいデータ通信量と利用料金を節約できるの?

Wi-Fiは、具体的にどの程度データ通信量の節約になるのでしょう。
実際にWi-Fi通信で約7分程度の動画をYouTubeで観た結果は以下のようになりました。

赤枠の中が実際に7分半の動画を観たデータ量。143,637Kバイト=約143Mバイトとなる

7分で約143Mバイト使っていることがわかりました。1日7分半程度の動画を2本、合計約15分を観た場合は2倍の約286Mバイト、30日では約8.5Gバイト(1Gバイト=約1000Mバイト)になります。
つまり、1日たった15分だけ動画を観ただけでも1か月では7Gバイトを軽く超えてしまうことがわかります。

仮に2時間の映画を観た場合、約2.3Gバイト消費します。月間の高速通信が3Gバイトのプランであった場合、映画1本だけでその大半を使い切ってしまうという計算になりますよね。

スマートフォンでもっとも通信量を使うのは動画サービスと言われています。つまり、動画はWi-Fiで観るというポイントだけ注意すれば、通信量を大幅に節約することができます。

データ通信量をWi-Fiで抑えれば、安い料金プランを選択できる

ケータイ会社(NTTドコモなどの携帯電話会社)のスマートフォン契約のほぼ大半が、毎月約4,000円~約6,000円のパケット定額プランを契約しています。

例えば、毎月約6,000円のプランでは月間7Gバイトのデータ通信量、約4,000円のプランでは月間3Gバイトのデータ通信量まで高速通信ができるというように、月間のデータ通信量の上限が低いほど、料金も安いのが一般的です。

Wi-Fiを上手に利用することで月間のモバイルデータ通信量を1Gバイト以下にすることもじゅうぶん可能なのですが、残念ながらケータイ会社のパケット定額プランではそのようなプランを選択することができません。

月々の利用料金を安くしたい、でもWi-Fiスポットも使いたいアナタへのおすすめプランはこれ!

では、どうすればいいのでしょう。
それは、「格安SIM」を利用することなのです!

スマートフォンにSIMと呼ばれるICチップカードを入れ替えることで、その契約自体も変更できます

格安SIMというのは、月額1,000円程度で高速パケット通信ができるプランです。その中でもおすすめなのが、「BIGLOBE LTE・3Gのエントリープラン」。月額900円(税別)で月間1Gバイト(※)までの高速通信ができます。

さらに注目すべきはWi-Fiスポットの契約が無料で付いてきます。空港、JR主要駅、ファーストフード店、コーヒーショップ、バス車内、ホテル、商業施設等、全国の街中にあるアクセスポイントで高速インターネットを利用することができます。

ちなみに、1Gバイトではちょっと足りないなという人は、月間2Gバイトまでの「ライトSプラン(月額1,505円(税別))」や月間3Gバイトまでの「ライトMプラン(月額2,838円(税別))」を選択することもできます。

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